12月 29, 2014

加齢と共に体には様々な体調の変化が起きてきます。 よくいわれるのが肩こりや腰痛、体の疲れがとれないなど慢性化すると辛いものです。 また40代を過ぎてくれば内臓にも不調が出てくることがあります。 それらの不調は活性酸素によるものだといわれています。 活性酸素とは殺菌や消毒などの役割を持っていて、もともとは体にとって必要なものだったのです。 しかし体内に侵入したウイルスなどを退治するというメリットの反面、細胞膜を包んでいる不飽和脂肪酸という油と結びついてしまうと酸化してしまい、過酸化脂質となります。 これが様々な細胞を老化させてしまうのです。 鉄は酸化すると錆びてしまいますが、これと同じようなことが体内で活性酸素によって起きているのです。 これによって肝機能の低下や血管のつまり、しみやそばかすなどが症状として出てきます。 肝機能が低下するとやる気がおきなかったり疲れやすくなったりします。 また血管がつまりやすくなると動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などになる可能性が出てきます。 体内には活性酸素を除去する酵素がありますが、40代くらいになると生成量は20代の頃の半分にまで減ってしまっています。 これが体調の変化が起きてしまう理由なのです。 活性酸素の除去のためにビタミンEやビタミンC、βカロテン、ポリフェノールなどを積極的に摂取すると良いです。 [...]
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